ポータルを自社ブランドにする
ホワイトラベル — ページのタイトルは「ブランド」です — は、人々がサインインするポータルを、当社のものではなく自社のものに見せる機能です。設定そのものはどのプランでも作れます。オンにするには、Pro または Business でホワイトラベルのアドオンが必要です。
自社ブランドを組み立てる
- 1「設定」を開き、「プレイヤーとフリート」から「ホワイトラベル」を開きます。ブランド設定を変更できるのは、ワークスペースのオーナーと管理者だけです。それ以外の人には、読み取り専用で表示されます。
- 2「アイデンティティ」を入力し、マークをアップロードします。「製品名」は、インターフェースとメールの中の「Pico Sign」を置き換えます。「サポート用メールアドレス」は、「サポートに問い合わせる」の宛先です。「ロゴ(明るい背景用)」「ロゴ(暗い背景用)」と、正方形の「アイコン」を追加します。1点あたり 2 MB までで、いずれも PNG に変換されます。メールでも古いテレビでも表示されるようにするためです。
- 3「プリセット」「カラー」「書体」「コントラスト」を順に設定し、「変更を保存」します。「プレビュー」は「ライト」と「ダーク」を切り替えられます。両方が同時に配信されるので、それぞれ確認してください。「コントラスト」は、AA に適合している色の組み合わせの数を数えます。「すべて調整」を押すと、色味を保ったまま、満たしていないものを調整します。
アドレスを用意する
ブランドが表示されるのは、ポータルにアドレスができてからです。どちらの方式も「カスタムドメイン」にあります。「すぐに使えるアドレス」なら、DNS を触らずに picosign.ai のサブドメインをその場で使えます。あるいは、自分が所有するサブドメイン — signage.acme.com のようなもの — を追加し、表示された CNAME レコードを作成してから「DNS を確認」を押します。ルートドメインには対応していません。
すぐに使えるアドレスを変更すると、古いアドレスはただちに使えなくなります。ブックマークしている人も、そのアドレスを向いているプレイヤーも、新しいアドレスが必要になります。カスタムドメインを削除するときは、その CNAME レコードもご自身で削除してください。当社を指したまま残しておくと、そのレコードは第三者に取得されるおそれがあります。
オンにする
切り替えるのは「このブランドを反映する」です。オフのあいだ、ここでの設定は保存されますが、誰にも表示されません。オンにすると、次のようになります。
- チームとお客様がサインインするあらゆる場所で、カラー・名称・ロゴが当社のものと置き換わります。
- お客様の名義で送信されるメールに、自社の名称とサポート用アドレスが使われます。
- ポータルのアドレスを訪れた人には、ログイン前から自社のブランドが表示されます。
- ペアリング済みのスクリーンは、次の同期で自社の名称・マーク・アクセントカラーを取り込みます。プレイヤーを入れ直す必要はありません。
- マーケティングサイトと、この設定画面は影響を受けません。
作るのは誰でもできますが、反映できるとは限りません
編集画面はどのプランでも使えますが、「このブランドを反映する」には、ホワイトラベルのアドオンが必要です。Pro と Business で購入できます。料金はスクリーン単位ではなく、月額の定額です。アカウントのオーナーは「設定」の「請求」にある「アドオン」の行から追加できます。
自社のアドレスから、利用者が自分で登録することはできません
ブランドを適用したポータルでは、新規登録は閉じています。登録しようとした人は、ログインページに送られます。自社の人は「チーム」から招待してください。自分のワークスペースが必要なお客様については、「ほかの企業のサイネージを運用する」をご覧ください。